ごあいさつ
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略歴
代表 野島 康子
24歳…結婚 公務員の夫と共働き 長男夫婦と孫2人と隣同士
62歳…夫(68歳)が急に他界 5年間生きる道を探す
68歳…創業(所沢市役所のビジネスコンペにて優秀賞がきっかけ)
趣味:旅をすること、写真、ゴルフもスキーも大好きでした
子供の頃
昭和22年3月29日 | 埼玉県川越市大字下赤坂(旧入間郡福原村)に生まれる 小さな貧乏農家の3人兄弟の長女。父は元陸軍の兵士で母は元教員。 主な栽培は「ごぼう」「人参」「さつま芋」等 ※特産の「入間ごぼうの千切り」を手伝う 「何故農家は、値段が付けられないのだろうか」と疑問を持ち育つ。 東京オリンピックの開会式に参加。海外に興味を持つ。芸術系が好き 高校、短大へ進学 |
幼児教育の道へ 40年(私立4年・公立36年)を経験
昭和42年4月 | 私立幼稚園の教員を4年。 |
昭和46年4月 | 狭山市の職員となる。(狭山市立幼稚園教諭) |
平成19年3月 | 狭山市立入曽幼稚園、園長を最後に定年退職。 |
※研究分野…こども・環境との関わり 元日本保育学会会員
モンテッソーリ教育実践者 食育実践者
こどもの視点に立ち物事を考えよう。※こどもから学ぶ
→研究発表会に参加、登壇
退職後
埼玉県教育員会新任・5年次教員担当研修指導員3年。
狭山市立図書館 勤務 9か月
レプレバックアーチストスクールに通学。バック製作基礎を学ぶ
※日本の文化(着物)と韓国の文化(ヌビ)の統合した作品を制作・発表(現在は休止状態)
※姉妹都市に交流センター開設。(MUJIGEセンター)自費で設立 国際交流、企業誘致の拠点
山村学園短期大学等セミナー講師(幼児教育)歴任
現在の役職
狭山市の姉妹都市(韓国・統営市)名誉市民(地場産業支援)
学校法人山村学園 評議委員(川越市)
社会福祉法人未来保育園 評議委員(狭山市)
NPO法人彩の国活性化協議会(彩の国マルシェ)フードアドバイザー
合同会社いろどり 代表社員
一般社団法人「埼玉県モリンガ協会」代表理事